スポーツを頑張る皆様の為に
スポーツでの外傷を大房整骨院がサポートします
過度の疲労などからくる慢性的な症状であるスポーツ障害と急性的に起こるスポーツ外傷の専門的治療が可能です。大房整骨院ではスポーツを頑張る皆様の早期回復を全力でサポートさせていただきます。スポーツ外傷の症状の一例を紹介します。
野球肩・野球肘
ハンドボールや水泳、バレーボール、テニスなどでも同様の症状がでる場合がございます。肩や肘の関節の使い過ぎによる断裂や炎症が原因の障害です。肩や肘に痛みや違和感がでますので少しでも痛みや違和感がある方は早期診断をオススメします。
シンスプリント
マラソンランナーに多くみられるスポーツ障害でスネの内側にそって痛みがでます。初期の段階では運動を止めれば痛みも止まりますが、慢性化していくと日常生活中でも痛みを感じるようになってしまいます。ランニングの障害の中でも比較的多い障害です。
プロも認める物理治療器
スポーツ傷害の回復のための物理治療器
大房整骨院ではプロのスポーツ選手の世界でも使用されている物理診療器を多数設備しています。一部の治療器を紹介します。
フィジオ ラジオ波
ソチ冬季オリンピックの日本選手団のサポートハウスに導入された高周波治療器です。体の深部の頑固なはりや凝り、痛みといった筋緊張を効率よく治療、改善することができます。
他にも多数の物理治療器を設備しています
お客様それぞれのお悩みを迅速に解決できるように努めております。従来の手技の技術はもちろんのこと、多くの物理治療器を設備しておりますので症状別に、より最適な治療をご提案できます。
応急処置
捻挫・打撲・肉離れの応急処置はRICE
怪我をしたら早期に応急処置をしましょう。捻挫・打撲・肉離れを起こしてしまった時の応急処置はRICEです。
Rest
安静
まずは安全な場所に移動して安静にします。
Ice
冷却
腫れを抑える為に20分冷却、30分〜60分開けて再度20分冷却を繰り返します。
Compression
圧迫
腫れを抑える為にバンテージや包帯などで圧迫します。
Elevation
拳上
患部を心臓よりも高い位置にして安静にしていましょう。
応急処置後は早期診断を!
早期の治療が改善の近道です。
現在通院されているが症状が改善されない、出来るだけ早く症状を改善したいなどのお悩みございましたらお気軽にご相談ください。大房整骨院では多くの物理治療器を設備しておりますのでより最適な治療をご提案できます。